Excelで曜日を自動表示する方法【日付から自動で】

Excel関数・機能

✅ 自分のPCで動作確認済

この記事の手順・数式は、すべて運営者(じむ)自身のPCで実際に動かしてから掲載しています。
検証環境:Windows 11 Home / Microsoft 365(Excel 2024)/ 解像度 1920×1080

こんな経験はありませんか?

「日付の横に曜日を毎回手入力するのが面倒」
「カレンダーを作りたいけど曜日を入れるのが大変」

実はExcelには日付から曜日を
自動で表示してくれる機能があります。

毎回手入力する必要はもうありません。

カレンダー作成で曜日を手入力した苦い経験。WEEKDAY関数で全て自動化できます。

曜日を自動表示する方法は2つある

Excelで曜日を表示する方法は2つあります。

・セルの書式設定を使う方法
・TEXT関数を使う方法

それぞれ特徴が違うので
使いやすい方を選んでください。

方法1:セルの書式設定で曜日を表示する

日付のセルそのものを「曜日」表示に変える方法です。

【手順】

① 曜日を表示したいセルを選択する
(日付が入っているセル)

② 右クリック→「セルの書式設定」をクリック

③「表示形式」タブをクリック

④「ユーザー定義」をクリック

⑤「種類」の欄に以下のいずれかを入力する

・aaa → 月、火、水…
・aaaa → 月曜日、火曜日、水曜日…
・(aaa) → (月)、(火)、(水)…

⑥「OK」をクリック

これでセルに曜日が表示されます。
便利ですが日付が見えなくなるという欠点があります。

方法2:TEXT関数で別のセルに曜日を出す

日付はそのまま残して
別のセルに曜日を表示したい場合の方法です。

【使い方】
=TEXT(A1,”aaa”)

A1に日付が入っている場合
別のセルにこの式を入れると曜日が表示されます。

例:
A1に「2026/4/15」が入っているとき
B1に =TEXT(A1,”aaa”) と入力すると
B1に「水」と表示されます。

【書式の種類】
・”aaa” → 水
・”aaaa” → 水曜日
・”(aaa)” → (水)
・”ddd” → Wed
・”dddd” → Wednesday

土日に色をつける方法

カレンダーや勤務表を作るときは
土日に色をつけると見やすくなります。

条件付き書式を使います。

【手順:日曜を赤くする】

① 日付の列を選択する

② 「ホーム」→「条件付き書式」→「新しいルール」

③「数式を使用して書式設定するセルを決定」をクリック

④ 数式欄に以下を入力する
=WEEKDAY(A1)=1

⑤「書式」をクリックして文字色を赤に設定

⑥「OK」をクリック

【土曜を青くしたい場合】
同じ手順で数式を =WEEKDAY(A1)=7 に変える

WEEKDAY関数は日曜を1、月曜を2…と
返す関数です。

月の日付と曜日を一覧で出す方法

カレンダーの基礎ができます。

A列に1から31までを入力する代わりに
日付を連続入力する方法です。

① A1に「2026/4/1」と入力

② A1セルを選択して右下の角を下にドラッグ

③ 日付が連続で入力される

④ B列に =TEXT(A1,”aaa”) を入力

⑤ B1セルを下にドラッグでコピー

これで日付と曜日のセットが一覧で完成です。

まとめ

曜日の自動表示は2つの方法があります。

・セルの書式設定(aaa):日付を直接曜日に変える
・TEXT関数:別のセルに曜日を表示する

カレンダーや勤務表を作るときは
条件付き書式と組み合わせると
土日に自動で色がつくので便利です。

毎月のスケジュール表作成が
ぐっと楽になります。

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