✅ 自分のPCで動作確認済
この記事の手順・数式は、すべて運営者(じむ)自身のPCで実際に動かしてから掲載しています。
検証環境:Windows 11 Home / Microsoft 365(Excel 2024)/ 解像度 1920×1080
こんな経験はありませんか?
「1、2、3…と数字を100個入力しないといけない」
「1月、2月、3月…と毎回手で打つのが面倒」
そんなときに使えるのがオートフィルです。
最初の1つか2つだけ入力すれば
あとはExcelが自動で続きを入力してくれます。
『1月から12月まで』を全部手入力していた頃を思い出すと、オートフィルは本当に時短の代表格です。
オートフィルって何?
オートフィルとは、セルの右下にある
小さな四角(フィルハンドル)をドラッグするだけで
連続したデータを自動入力してくれる機能です。
数字だけでなく日付や曜日なども
自動で連続入力できます。
基本的な使い方
【手順】
① セルに最初の値を入力する
例:A1に「1」と入力
② セルの右下にある小さな四角にカーソルを合わせる
(カーソルが「+」の形に変わります)
③ そのまま下または右にドラッグする
④ ドラッグした分だけ連続データが入力される
数字を連続入力する方法
数字の場合は少しコツがいります。
「1」だけ入力してドラッグすると
全部「1」になってしまいます。
【連続した数字を入力する方法】
① A1に「1」、A2に「2」と入力する
② A1とA2を両方選択する
③ 右下のフィルハンドルを下にドラッグする
④ 3、4、5…と連続した数字が入力される
2つのセルに入力することでExcelが
「1ずつ増やすんだな」と理解してくれます。
いろいろなオートフィル
オートフィルは数字以外にも使えます。
日付の連続入力
A1に「2026/4/1」と入力してドラッグ
→ 4/2、4/3、4/4…と続きが入力される
曜日の連続入力
A1に「月」と入力してドラッグ
→ 火、水、木、金…と続きが入力される
月の連続入力
A1に「1月」と入力してドラッグ
→ 2月、3月、4月…と続きが入力される
干支の連続入力
A1に「子」と入力してドラッグ
→ 丑、寅、卯…と続きが入力される
2飛ばし・5飛ばしで入力する方法
「2、4、6、8…」のように
飛ばし飛ばしで入力することもできます。
【手順】
① A1に「2」、A2に「4」と入力する
② A1とA2を両方選択する
③ フィルハンドルを下にドラッグする
④ 6、8、10…と2飛ばしで入力される
最初の2つのセルの差をExcelが読み取って
同じ間隔で増やしてくれます。
同じ値をコピーしたいとき
オートフィルでは連続ではなく
同じ値をコピーすることもできます。
【手順】
① セルに値を入力する
② フィルハンドルをドラッグする
③ 右下に出てくる小さなアイコンをクリック
④「セルのコピー」を選ぶ
すべて同じ値で埋められます。
まとめ
オートフィルを使えば連続データの入力が
一瞬で終わります。
・基本:セルの右下をドラッグするだけ
・数字:2つのセルに入力してからドラッグ
・日付、曜日、月:1つ入力するだけで連続入力
・飛ばし入力:最初の2つで間隔を指定
毎日のデータ入力が圧倒的に速くなります。
ぜひ今日から使ってみてください。


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