「ピボットテーブルって名前は聞いたことあるけど
難しそうで使ったことがない」
そんな方がほとんどだと思います。
でも実はピボットテーブルはとても便利で
使い方も思ったより簡単です。
この記事では初めてピボットテーブルを使う方に向けて
基本的な使い方をわかりやすく説明します。
ピボットテーブルって何?
ピボットテーブルとは、大量のデータを
自動で集計してくれる機能のことです。
たとえばこんなことが数クリックでできます。
・支店ごとの売上合計を出す
・月ごとの売上推移を出す
・担当者ごとの件数を数える
関数を使わなくていいので
Excelが苦手な方でも使いやすい機能です。
ピボットテーブルを作ってみよう
実際に作る手順を説明します。
今回はこんなデータを使います。
| 日付 | 支店名 | 担当者 | 売上 |
|---|---|---|---|
| 4/1 | 東京 | 山田 | 50000 |
| 4/1 | 大阪 | 鈴木 | 30000 |
| 4/2 | 東京 | 田中 | 45000 |
| 4/2 | 大阪 | 山田 | 60000 |
【手順】
① 表の中のどこかのセルをクリックする
② 上のメニュー「挿入」をクリック
③「ピボットテーブル」をクリック
④「OK」をクリック
(範囲は自動で認識されるのでそのままでOK)
⑤ 新しいシートにピボットテーブルの画面が開く
支店ごとの売上合計を出す
ピボットテーブルの画面が開いたら
右側に「フィールドリスト」が表示されます。
ここに「日付」「支店名」「担当者」「売上」が
並んでいます。
支店ごとの売上合計を出すには:
① 「支店名」を「行」のボックスにドラッグする
② 「売上」を「値」のボックスにドラッグする
これだけです。
支店ごとの売上合計が自動で表示されます。
| 支店名 | 売上の合計 |
|---|---|
| 大阪 | 90000 |
| 東京 | 95000 |
| 総計 | 185000 |
データが増えたら更新する
元のデータに新しい行を追加しても
ピボットテーブルは自動では更新されません。
更新するには:
① ピボットテーブルの中のどこかをクリック
② 右クリック→「更新」をクリック
これで最新のデータに更新されます。
ピボットテーブルを削除するには
ピボットテーブル全体を選択して
「Delete」キーを押すと削除できます。
または作成されたシートごと削除しても大丈夫です。
まとめ
ピボットテーブルを使えば
大量のデータの集計が数クリックで完成します。
・難しい関数を使わなくていい
・ドラッグするだけで集計できる
・データが変わったら「更新」で最新にできる
最初は難しく感じるかもしれませんが
1回使えばその便利さに気づけます。
まずはお手持ちのデータで1回試してみてください。


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