こんな経験はありませんか?
「下にスクロールすると見出し行が消えて
どの列のデータか分からなくなる」
「左にスクロールすると名前の列が見えなくなる」
それを解決するのがウィンドウ枠の固定です。
スクロールしても見出し行や特定の列を
常に表示させることができます。
ウィンドウ枠の固定って何?
ウィンドウ枠の固定とは、スクロールしても
特定の行や列が常に画面に表示され続ける機能です。
たとえば100行あるデータを下にスクロールしても
1行目の見出しが常に表示されます。
データが多い表を扱うときに
なくてはならない機能です。
先頭行を固定する方法
一番よく使う「1行目の見出しを固定する」方法です。
【手順】
① 上のメニュー「表示」をクリック
②「ウィンドウ枠の固定」をクリック
③「先頭行の固定」をクリック
これだけです。
1行目に薄い線が表示されたら固定完了です。
下にスクロールしても1行目が常に表示されます。
先頭列を固定する方法
左右にスクロールしても
一番左の列を表示し続けたい場合です。
【手順】
① 上のメニュー「表示」をクリック
②「ウィンドウ枠の固定」をクリック
③「先頭列の固定」をクリック
A列に薄い線が表示されたら固定完了です。
複数の行や列を固定する方法
2行目以降や複数の列を固定したい場合は
少し操作が違います。
【例:上2行を固定したい場合】
① 3行目の行番号をクリックして3行目全体を選択する
(固定したい行の1つ下の行を選ぶのがポイント)
② 「表示」→「ウィンドウ枠の固定」→
「ウィンドウ枠の固定」をクリック
2行目と3行目の間に線が表示されたら完了です。
【例:左2列を固定したい場合】
① C列の列番号をクリックしてC列全体を選択する
(固定したい列の1つ右の列を選ぶ)
② 「表示」→「ウィンドウ枠の固定」→
「ウィンドウ枠の固定」をクリック
固定を解除する方法
固定を解除したいときは:
① 「表示」をクリック
②「ウィンドウ枠の固定」をクリック
③「ウィンドウ枠固定の解除」をクリック
固定がすべて解除されます。
まとめ
ウィンドウ枠の固定を使えば
大きな表でも迷子にならずに作業できます。
・先頭行の固定:「表示」→「先頭行の固定」
・先頭列の固定:「表示」→「先頭列の固定」
・複数行列の固定:固定したい行の1つ下を選んでから固定
・解除方法:「ウィンドウ枠固定の解除」をクリック
行が多い表を使うときは
必ず見出し行を固定する習慣をつけましょう。
作業効率がぐっと上がります。


コメント