「毎日日付を手入力するのが面倒くさい」
「ファイルを開くたびに今日の日付が
自動で表示されるようにしたい」
そんな悩みを解決するのが
TODAY関数とNOW関数です。
この2つを覚えるだけで
日付入力の手間がゼロになります。
TODAY関数:今日の日付を自動表示する
TODAY関数は今日の日付を自動で表示する関数です。
【使い方】
=TODAY()
セルにこれだけ入力してEnterを押すと
今日の日付が自動で表示されます。
ファイルを開くたびに自動で今日の日付に
更新されます。
NOW関数:今の日時を自動表示する
NOW関数は今日の日付と現在の時刻を
自動で表示する関数です。
【使い方】
=NOW()
セルにこれだけ入力してEnterを押すと
「2026/4/13 10:30」のような形式で
日付と時刻が表示されます。
ファイルを開いたタイミングの日時が表示されます。
TODAY関数とNOW関数の違い
| TODAY関数 | NOW関数 | |
|---|---|---|
| 表示内容 | 日付だけ | 日付と時刻 |
| 使う場面 | 今日の日付が必要なとき | 作業時刻も記録したいとき |
日付だけ必要な場合はTODAY関数を使いましょう。
日付を固定したいとき
TODAY関数は毎日自動で更新されます。
「今日入力した日付をそのまま固定したい」
という場合はショートカットキーを使います。
【今日の日付を固定で入力する】
Ctrl + ; (セミコロン)を押す
→ 今日の日付がそのまま入力される
→ 翌日になっても変わらない
【今の時刻を固定で入力する】
Ctrl + : (コロン)を押す
→ 現在の時刻がそのまま入力される
日付の表示形式を変える方法
日付の見た目は自由に変えられます。
【手順】
① 日付が入っているセルをクリック
② 右クリック→「セルの書式設定」
③「表示形式」タブ→「日付」を選ぶ
④ 好きな形式を選ぶ
よく使う表示形式:
- 2026/4/13 → 標準的な形式
- 2026年4月13日 → 日本語形式
- 4月13日 → 月日だけ
- R8.4.13 → 令和表示
期限まで何日あるか計算する方法
TODAY関数を使うと期限までの残り日数を
自動で計算することもできます。
【使い方】
=A1-TODAY()
A1に期限の日付が入っている場合
今日から何日後かが自動で表示されます。
納期管理や締め切り管理にとても便利です。
まとめ
日付の自動入力を使いこなせば
毎日の手入力がなくなります。
・TODAY関数:今日の日付を自動表示
・NOW関数:今日の日付と時刻を自動表示
・固定入力:Ctrl+;で今日の日付を固定
・残り日数:期限日-TODAY()で自動計算
「毎日日付を入力している」という方は
ぜひTODAY関数を使ってみてください。


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